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いいワインだけを飲むコツは?

いいワインだけを扱う人と出会うことです。
それを実感できるのが、ヴィーヴァン倶楽部です。

その理由を話しましょう。

代表の加勢利彦は、かつて企業の駐在代表としてパリに在住し、仕事の関係でワインの本場ボルドーへ移り住んだとき、せっかくなので、ワインの味を極めてやろうと思い立ちました。

フランス語は分かるので、現地の専門書を買い込み、ボルドー中のワイン店を訪ね回り、片っ端からワインを飲み始めました。そんな中、どのワインを取ってもハズレのない一軒の店に出会いました。有名品だけでなく、無名で手頃なワインでも、いいものだけを並べているという、他とはまったく違う店でした。

その店に足繁く通い、店長とも懇意になり、本物の味を覚えるのに最良の手本となるワインを入手でき、同時に、本場の正統なワイン書でワインを見極める原理を学び、ワインの味を知るには理想の環境でした。

因みに、この店は小売りだけでなく、ワインの輸出業務も行っており、帰国して偶然にも、ワインの輸入の仕事をすることになったとき、店長とはビジネスパートナーとしても付き合うことになり、その関係は30年にも及びました。残念ながら、彼は数年前に病で他界しました。彼のお陰で、いい生産者にも巡り会い、ワイン造りの現場を知ることもできました。

ワインの仕事を始めるとき、本場で培った能力とセンスを生かし、この店長がフランスでやっていたことを日本でも実践しようと、絶対にハズレのないワインだけを扱うことに決め、30年来、それを守ってきています。

実は、フランスでもこのボルドーの店のような存在は稀であり、日本でも他には見当たりませんが、この幻となってしまった店と同じことをしているのが、ヴィーヴァン倶楽部です。これを活用することが、いいワインを飲むための最も確実な方法でしょう。

 

ヴィーヴァン倶楽部の活動の基本は次3点です。

(1) 日常的に手の届くカテゴリーで、美味しく、面白いワインを見つけて提供する。
(2) 本当のワインの愉しみ方を伝えることに努め、そのために本も著しました。
(3) 試飲会を定期的に開催し、ワインの愉しみ方を実地に伝える。

それでは、これらの活動の具体的な内容をご紹介します。

 

 

[ワインの輸入商としての礎]
かつて、ワインとは関係のない企業の駐在代表としてパリに住んでいましたが、ボルドーへ移り住むことになったとき、ワインに魅せられ、本格的に修行を積みました知識だけでなく、本場でなければ身に付けるのが難しい「絶対的なワイン感覚」を直に養うことができたのは貴重な体験でした。帰国して、運命のいたずらか、ワインの輸入商としての道を歩むことになったとき、この経験を生かし、ワインの素晴らしさを多くの人に伝えていこうと心に決めました。

[写真は、サンテミリオンのジュラードの認証式の様子]

 

 

[いいワインを選ぶための論理を学び、感性を身に付ける]
ワインの良し悪しは飲み手の「好み」で決まるものとよく言われますが、実際には、品質を評価するための客観的な「モノサシ」ともいうべきものがあり、根底にはそれを支える論理と感性があります。このことは、本場の人々が長い年月をかけて培ったくれたものであり、これを学んだことが、いいワインを的確に選ぶという仕事を可能にしてくれています。

 

 

[いいワインを選ぶための論理を知る原点]
フランス語に通じていたので、本場でワインに関する専門書をいろいろと読みましたが、特に醸造学の権威として知られたエミール・ ペイノー氏が書いたLe goût du vin(ル・グー・デュ・ヴァン=ワインの味)は正にテイスティングを学ぶためのバイブルともいえる著書でした。235頁にもわたってテイスティングについて論理的に説明されており、表紙が擦り切れるほどに幾度も熟読し、これがいいワインを選ぶための論理を知る原点となりました。

つぶやき(1)日本ではこのように正しく論理的に書かれたテイスティングの本が見当たらないので、貴重な出合いとなりました。

 

 

 

 

[いいワインを選ぶための感性を身に付ける]
いいワインを選ぶための論理を知ったら、次は、それを感性として身に付けることが大事であり、そのために役立つワインにできるだけ多く接することが重要であり、現地で高い評価を得ているワインを片っ端から飲み、いいワインには共通する「かたち」があることを知り、感じ取れるまで体験を重ねていきました

 

つぶやき(2)ワインについての知識や情報を伝えるのはさほど難しいことではないが、いいワインを見極めるための「感覚」を伝えるのが最も難しい。でも、これを伝えられなければ、本当のワインの味を知ってもらうことができない、というのが最も悩ましいところ。ワインを買うときに、なかなかいいワインに出合えないのは、ワインを扱っているプロ自身に、知識はあっても、本当にこの「感覚」を身に付けている人が意外と少ないのが根本的な理由でしょう。

 

 

 

[いいワインとはどんなものかを伝える]
いいワインをいかに選ぶようにするかについて述べてきましたが、それでは、いいワインとは一体どんなものかを簡単に説明します。ワインの良し悪しは好みの問題、などと言われても、いいワインは、間違いなく、いいワインとしての「かたち」を持っています

いいワインであるための第一条件は、 無用の雑味を含んでいないことと、味のバランスが取れていること(酸味や渋味などの一部の味が突出しているようなことがない=下の図でいえば、丸い形として捉えることができる)です。この二つのことが満たされていれば、ワインを口に含んだときに、引っかからずに、スムーズに入っていき、心地よく感じますこの感覚を掴むことが最も大事なことです。口に入れたときに、ガツンと来るワインがいい、といった感覚は間違いであり、これは、雑味を含んでいたり、味のバランスの悪さから来る刺激をパワーと勘違いしているためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いいワインであるための第二条件は、 ワインとして、どれだけの「力強さ」と「複雑み」と「品性」を備えているか、ということを見極めることですこれらの三つの要素がどれだけ発揮されているかで、ワインの品質のレベルが決まり、それが価格の違いとなって表れます。そして、これらの要素がどこまで発揮されるかは、葡萄が収穫されるテロワール(畑の土壌と周辺環境)の潜在力とその年の天候によって決まり、これらがフルに生かされているのが造りの良いワインということになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上の二つの条件を満たしているのがいいワインであり、このことを見極めるのがテイスティングの本来の役割であり、その仕組みを知り、感性を磨くことで、ワインの品質を判断する能力が養われます

 

[上手にワインを愉しむ方法を知る]
いいワインをどのように見極めるかを知ったら、次は、それをどのように愉しむかが重要になります。安くてもおいしくないワインを習慣的に飲むのはつまらないし、かといって、高級ワインを頻繁に飲むわけにもいかないので、これらの中間にある、日常的に手の届く価格帯でワイン本来の味わいを持つものを見つけて、上手に飲むというのが、最も賢いワインの愉しみ方です。実は、このカテゴリーは玉石混交の度合いが最も激しく、ワインを見極める能力が試されるところでもあります。これが、本場のワイン愛好家の愉しみ方でもあり、ヴィーヴァン倶楽部の役割は、これを実践するための考え方や方法を伝え、それに必要なワインを発掘することだと考えております。

 

[本場で学んだワインの愉しみ方の秘訣を本に著す]
ワインを愉しむ秘訣は、「手頃に、美味しく、面白く」ではないかと思いますが、それではどうしたら、これを理解し、実践できるかについて、実際に本場で親交のあった達人たちや、本場で手にした専門書などを通して学んだことを、一冊の本にまとめました。これをお読みいただければ、ワインの愉しみ方の秘訣がお分かりいただけると思います。

 

本場フランスでワインの見極め方や愉しみ方を直に学び、帰国してワインの輸入商として仕事をしてきて感じることは、せっかく本場の人々が長い年月をかけて豊かなワイン文化を築いてくれたのに、必ずしもそれがよく理解され、正しく伝わってはいない、という現実です。

ワインについては、とかく誤解や勘違いが多く、それらが定説となっているような実情に鑑み、本場の人々が教えてくれた本当のワインの愉しみ方を改めて伝える必要を痛感し、本に著しました。ワインを上手に飲みたいと思う人にとっては、目指すべき方向を知るのに役立つと思います。 

定価(¥1500+税)(当社で直売しており、書店では扱っておりません)

つぶやき(3)本場では、長い年月をかけてワインに関する知識が整理され、多くの人が納得する体系が築かれており、その共通の基盤に立ってワインに関する著述がなされています。しかるに、日本の場合、著者の主観や寄せ集めの知識でワインの本が書かれている場合が少なくないようで、ワインについての基本的理解が共有されていない状況です。自ら本を書いたのは、本場で体系づけられたワインについての基本を改めて伝えたいと思ったからです。

 

[いいワインの見極め方と愉しみ方を実践するためのワインと試飲会]
いいワインの見極め方と愉しみ方を理解したあとは、このことを実践することになりますが、それに相応しいワインを紹介すると共に、それらを実際に体験できる月例試飲会について案内したいと思います。

 

[いいワインを気軽に体験するのに最高の月例試飲会]
試飲のために良質で適切なサンプルを提供し、説明も確かであり、参加費もとてもお手頃で、テイスティングを学ぶには最高の機会です。開催要領は以下の通り。

・毎月第4土曜日の開催(14:00と16:00の2部選択制)
・試飲ワインはテーマによってその都度異なり、5~6本
・会費は試飲ワインの内容により¥1000~¥1500
・ワインに合わせて用意されるマダム自慢のおつまみも好評で、よくレシピを聞かれます

こんなに至れり尽くせりの試飲会は他にはありません。初心者の方も、是非ご参加ください。「お知らせ」でご案内しています。

つぶやき(4)住まいが遠くなく(20年以上、千葉から八王子まで通ってくる方もいますが)て、あまりお金をかけずに、本当のワインの味を知りたいと思えば、このワイン会に参加してみるのが最良の方法でしょう。本当ですよ。

 

 

[いいワインの見極め方を会得し、愉しむためのワインを紹介]
ここまで、いいワインを見極めるための原理と愉しみ方を伝えてきましたが、最後にそれを体験し、実感できるワインを紹介しますいいワインを見極められるようになるには、ただ数をこなすことよりも、最初にできるだけいいワインに多く接して、その「かたち」を体に覚え込ませることが大事です。そこで役立つのが、ヴィーヴァン倶楽部が選んだワインです。因みに、お客様から寄せられた声をいくつか紹介します。

*どこで飲んでもワインが美味しいと思ったことがなく、ワインを飲むのを諦めようとしていたとき、人伝にヴィーヴァン倶楽部のワインと出合い、ワインの美味しさを改めて知ることができ

*フランスへ旅行し、本場で飲むワインの美味しさを知ったが、輸入されているワインにそれを見出せずにいたところ、ヴィーヴァン倶楽部で再び本場の味に巡り会うことができた

*高価なワインが美味しいのは当たり前だが、そんなワインを頻繁に飲むわけにもいかないので、日常的に手の届く範囲で美味しいワインを揃えていてくれるのが嬉しい。  

 

 

[ヴィーヴァン倶楽部が、いいワインだけを揃えることができる理由]
ヴィーヴァン倶楽部は、いいワインだけを揃えることに徹していますが、それは、次のことを忠実に実行しているからです。
(1)本場で培ったテイスティング能力を生かす
葡萄品種や生産地を当てるブラインド・テイスティングではなく、ワインの品質を見極める確かなテイスティング能力を本場で培ったことが、いいワインを選ぶ原点となっています。

(2)いいワインだけを選んで買うことに徹する
実際の買い付けでは、いいワインは10本に1本くらいの確率であり、この1割に該当するワインだけを買うのが、いいワインを揃えるための鉄則であり、これを実践しています。

(3)いいワインだけを扱う煩わしさを厭わない
限られた、いいワインだけを集めようとすれば、仕入先や集荷拠点も増えて、面倒で割高になりますが、いいワインだけを扱うために、この煩わしさを厭わずにやっています。

 

 

[金賞やパーカーポイントなどに頼らないワイン選び]
一般には、 金賞やパーカー・ポイントやオーガニックといったことをワイン選びの拠り所にしているようですが、 これらに頼っていても、なかなかいいワインが見つけられるとは限りません。そこで、自ら本場で培った「ワインを見極める確かなセンス」を発揮して、純粋に品質本位でおいしいワインを発掘するようにしています。ヴィーヴァン倶楽部が扱うワインのキャプシールにロゴマークが付いているのはその証しです。

 

それでは、取り扱い扱ワインの中から、いくつかの具体例を紹介します

 

CHATEAU FONDARZAC
(シャトー・フォンダルザック)
AOC: アントゥル・ドゥー・メール
葡萄品種: SB50% SM40% MD10%
樽熟成せず
2017年 ¥1850     

ボルドーの白ワインなら、ここから始まる、というベーシックな味わいを知るのに格好の一品

アントゥル・ドゥー・メール産の白ワインといえば、酸味が突出しやすいのが一般的特徴だが、マセラシヨン・ぺリキュレールという手法を活用して、酸味をうまくまとめ、口当たりの良い味になっており、弱点を克服して美味しいワインに仕上がっている。

いい意味で、産地のイメージを裏切る面白さを持つワイン。

 

LACHETEAU
L'INESPERE
(ラシュトー)
(リネスペレ)
AOC: オー・ポワトー
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン
樽熟成せず
2017年 ¥2250

ロワールのオー・ポワトー産の白ワインで、使用葡萄品種であるソーヴィニヨン・ブランの良さがうまく生かされた造り。

緑がかった綺麗で透明な色調で、繊細な果実香に独特の焦げ臭が混じり、爽やかで、調和のとれた心地よい味。

 

 

M DE MONGUERET
(エム・ド・モンゲレ)
AOC: ソミュール
葡萄品種: シュナン・ブラン
樽熟成せず
2014年 ¥2550

ロワールのソミュール産の白ワインで、熟成を経て開きつつあり、シュナン・ブランの潜在的な果実味の旨みを堪能させてくれる確かな造り。

輝きのある深い黄金色の色調で、優雅で量感のある心地よい果実味を持ち、繊細且つ重厚な味わい。

複雑みを持つ、重厚感のある味わいを楽しませてくれる内容でありながら、割安感のある飲み得な逸品

 

 

DOMAINE ROLAND SOUNIT
(ドメーヌ・ローラン・スーニ)
AOC: ブルゴーニュ・アリゴテ
葡萄品種: アリゴテ
樽熟成せず
2017年 ¥2750

コート・シャロネーズにあるドメーヌが造る白ワインで、アリゴテを使ったワインとしては非常に繊細で上品な仕上がりになっている。

緑がかった輝きのある黄金色の色調で、心地よい果実風味を持ち、フレッシュ感のある爽やかさで、バランスの取れた味わい。

アリゴテといえば酸味が強く、変わった香りがするワインといった偏見を一変させてくれる良品

 

 

DOMAINE ROLAND SOUNIT
(ドメーヌ・ローラン・スーニ)
AOC: リュリー・プレミエ・クリュ・メ・カド
葡萄品種: シャルドネ
樽熟成: 14ヵ月
2016年 ¥4600

コート・シャロネーズの白ワインとしては非常にレベルが高く、本格的なシャルドネの味わいを堪能することができ、コート・ド・ボーヌの白ワインと比べて、コストパフォーマンスの良さが分かる。

豊かで複雑みのある果実風味と樽本来の良さがうまく調和した造りで、ブルゴーニュならではの白ワインの旨みが味わえる。

飲み得感のある、通好みのブルゴーニュの白ワインとして愉しめる一品

 

 

DOMAINE MARTIN
(ドメーヌ・マルタン)
AOC: コート・デュ・ローヌ
葡萄品種: GN50% SR30% CN20%
樽熟成せず
2017年 ¥2300

綺麗なロゼの色調で、香りも心地よく、口当たりが滑らかで、ボリューム感もあり、よく出来たローヌのロゼワイン。

ロゼワインの美味しさを改めて実感するには良きサンプであり、単独で飲むのも良し、料理と一緒に味わうこともでき、使い勝手が抜群で、ロゼワインの良さを見直すにはお薦めの一品

 

 

 

VILLA PEREIRE
(ヴィラ・ペレール)
AOC: コート・ド・プロヴァンス
葡萄品種: サンソ― 75%
      グルナッシュ 25%
樽熟成せず
2017年 ¥2400

南仏のロゼの産地として有名なコート・ド・プロヴァンスの産で、産地ならではの品質の良さを十分に発揮した造りで、ロゼ本来の楽しみを満喫できる。

澄んだ綺麗なピンクの色合いで、優雅で甘い果実香を持ち、爽やかで繊細だが、旨みのある味わい。

様々な料理との相性が良く、料理と共に楽しむのに適したロゼといえる。

 

 

CHATEAU COTE MONTPEZAT CUVEE COMPOSTELLE
(シャトー・コート・モンプーザ ・キュヴェ・コンポステル)
AOC: ボルドー・ブラン・セック
葡萄品種: セミヨン 1/3 ソーヴィニヨン・ブラン 1/3 ソーヴィニヨン・グリ 1/3
樽熟成
2017年 ¥4500

赤ワインの産地として知られるボルドーのカスティヨンでは珍しい白ワインで、高品質

樽で発酵させ、樽で熟成させる、という高級白ワインの製法で造られ、繊細な果実風味が上品な樽の香りと調和した、本格的なボルドーの白ワイン。

珍しいだけでなく、ボルドーでは最も評価の高い白ワイン産地のグラーヴにも比肩できる内容を持つ。

 

MONTCHEAUX BRUT
(モンショー・ブリュット)
AOC: クレマン・ド・ロワール
葡萄品種:CB / CF
樽熟成せず
¥2300

本格的にシャンパン方式で造られた、ロワール産の好品質なヴァン・ムースー。

高価なシャンパンの代わりに、日常的に手頃に楽しむのに最適なヴァン・ムースー。名ばかりの安物シャンパンが顔負けするほどの造り込みの良さが魅力。

特別な日にはシャンパンでも、日頃はこういった良質のスパークリングワインを飲むのが賢い愉しみ方

 

 

LACHETEAU CREMANT DE LOIRE
BLAC DE NOIRES
(ㇻシュトー・クレマン・ド・ノワール)
(ブラン・ド・ノワール)
AOC: クレマン・ド・ノワール
葡萄品種: カベルネ・フラン
樽熟成せず
¥2650

赤ワインの品種であるカベルネ・フランを使い、ブラン・ド・ノワールとして造られた、好品質なクレマン・ド・ロワールで、シャンパン方式。

綺麗な黄金色の色合いで、非常に心地よい香り高さを持ち繊細だが、飲み応えのある厚味のある味わい。

 

 

 

LACHETEAU CREMANT DE LOIE
TETE DE CUVEE BLANC BRUT
(ラシュトー・クレマン・ド・ロワール)
(テート・ド・キュヴェ・ブラン・ブリュット)
AOC: クレマン・ド・ロワール
葡萄品種:CB60% CD20% CF20%
樽熟成せず
¥2850

3種類の葡萄品種を使った、非常に高品質なクレマン・ド・ロワールで、シャンパンに匹敵する味わい

輝きのある綺麗なゴールドの色調で、綺麗でエレガントな香り高さを持ち、奥深く量感のある味で、余韻も長い。

 

 

 

CHATEAU BOIS DE LAMOTHE
(シャトー・ボワ・ド・ラモット)
AOC: コート・ド・デュラス
葡萄品種:ML45% CS30% CF25%
樽熟成せず
2017年 ¥1700

ボルドーに隣接したコート・ド・デュラスの赤ワインで、非常に手頃で、日常的に楽しむのに最適な一品。

十分に濃さのある綺麗な赤の色調で、爽やかでスパイシーな風味を持ち、調和のとれた口当たりの良い味わい。

良質でピュア―なタンニンを持ち、まとまりが良く、品性も備え、このクラスでは得難い品質の赤ワイン

 

 

 

DOMAINE MARTIN
(ドメーヌ・マルタン)
ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォクリューズ
葡萄品種:GN80% ML20%
樽熟成せず
2016年 ¥1750

グルナッシュとメルローという口当たりの軟らかい品種同士という珍しい組み合わせで、このクラスでは得難い優美な味わいを持ちながら、意外としっかりした造り。

明るめの綺麗な色合いを持ち、タンニンも素直で柔らかく、まるでピノ・ノワールを思わせるような風味があり、初心者が赤ワインに親しむのには格好の一品。

このカテゴリーでこんなに品性を感じさせる赤ワインはなかなか見当たらず、まさに最高の日常ワイン

 

 

B DE FONBADET
(ベー・ド・フォンバデ)
AOC: ボルドー
葡萄品種:CF40% CS30% ML30%
樽熟成:6ヵ月
2016年 ¥2100

定評のあるポイヤックのシャトー・フォンバデが造る手頃な赤ワインだが、魅力的な品質の良さを持つ。

濃いめの綺麗なルビーの色合いで、心地よい果実香とスパイシーさが混じり、量感もある調和した味わい。

 

 

 

 

CHATEAU PUYCARPIN
(シャトー・ピュイカルパン)
AOC: ボルドー・シュペリウール
葡萄品種: ML75% CS20% CF5%
樽熟成: 18ヵ月
2012年 ¥2300

ボルドーには、まだ、こんなにクラシックで、日常的に愉しめる良質な赤ワインが存在しているのが嬉しい。

土の風味を生かしながら、じっくりと樽熟成した、ボルドー本来の伝統的な造りで、料理の味を引き立たせてくれる、味わい深い一品。

この価格で、ボルドーのクラシックで味わい深いワインはなかなか見当たらない

 

 

M DE FONBADET
(エム・ド・フォンバデ)
AOC: メドック
葡萄品種:CS50% ML25% CF25%
樽熟成
2015年 ¥2650

ポイヤックでは定評のシャトー・フォンバデが造るメドックの赤ワインだが、とても高品質で飲み得。

深みのある美しい色調で、優雅で複雑みのある心地よい香りを持ち、繊細で厚みのある完成度の高い味わい。


 

 




CHATEAU COTE MONTPEZAT
(シャトー・コート・モンプーザ)
AOC: コート・ド・カスティヨン
葡萄品種: ML55% CS30% CF15%
樽熟成: 15ヵ月
2008年 ¥3000

近代的なセンスを活かしたボルドーの赤ワインならば、こんな風に造りたい、というモデルともいえるワイン

コート・ド・カスティヨンを代表する銘柄であり、卓越した技術と充実した設備から造られ、近代的なボルドーワインの味わいを知るのにも格好の一品。

カスティヨンを代表する銘柄として、その安定した品質には内外でも定評が高い。

 

 

DOMAINE MARTIN
LES SOMMETS DE RASTEAU
(ドメーヌ・マルタン)
(レ・ソメ・ド・ラスト―)
AOC: ラスト―
葡萄品種: GN60% SR40%
樽熟成: 大樽で36ヵ月
2015年 ¥3400

南ローヌのラスト―の頂上付近に畑があるのが品名の由来で、古木の葡萄を使い、大樽で3年間もじっくりと熟成させて造られる本格派のローヌの赤ワイン。手間のかかった製法の割には手頃な価格で、とても飲み得な逸品。

古木の葡萄といい、長期熟成といい、正に掘り出し物といえるワインで、愛好家にとっては嬉しいワイン

 

 

DOMAINE SAINT SATURNIN DE VERGY
(ドメーヌ・サン・サチュルナン・ド・ヴェルジ)
AOC: オート・コート・ニュイ・ルージュ
葡萄品種: ピノ・ノワール
樽熟成: 10ヵ月
2015年 ¥3500

素直に自然な果実風味をうまく生かした造りで、ピノ・ノワールらしいタンニンの優しい味わいを楽しませてくれる一品。

透明でとても綺麗な赤の色調で、繊細で心地よい果実風味に溢れ、全体がうまく調和し、実直で端正な味わいを持ち、ブルゴーニュのピノ・ノワールの基本の味を知るには格好の赤ワイン

 

 

 

CHATEAU HAUT-BERNAT
(シャトー・オー・ベルナ)
AOC: ピュイスガン・サンテミリオン
葡萄品種: ML85% CS15%
樽熟成: 16ヵ月
2007年 ¥3500

下手なサンテミリオンを飲むより、衛星地区のワインを上手に見つけて飲むのが賢い愉しみ方

割高なサンテミリオンそのものよりも、衛星地区に掘出物があることを物語る一品。造りはグラン・ヴァンの型を持っている、オーソドックスなスタイル。

これほどにサンテミリオンの衛星地区のワインの良さを具現したものはないと思われる逸品。

 

 

CHATEAU DE MALLERET
(シャトー・ド・マルレ)
AOC: オー・メドック
葡萄品種: ML56% CS41% PV3%
樽熟成: 12ヵ月
2008年 ¥3700

優しい味わいだが、芯はしっかりとしたオーソドックスなスタイルのメドック。

タンニンは軟らかくて心地よく、エレガントな風味を持つオー・メドック。手頃にメドック本来の味わいが楽しめ、コスト・パフォーマンスの良さも魅力。

上品でエレガントなオー・メドックのワインを手頃に味わうには最適な一品

 

 

DOMAINE MARTIN
CUVEE YVES MARTIN 100% SYRAH
(ドメーヌ・マルタン)
(キュヴェ・イーヴ・マルタン・100% シラー)
ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォクリューズ
葡萄品種:シラー100%
樽熟成: 12ヵ月
2016年 ¥3900

産地はプラン・ド・デューだが、シラー100%のため、ヴァン・ド・ペイとなるが、高品質な赤ワイン。

黒に近い濃厚な色合いと、品の良いスパイシーな風味を持ち、量感のある滑らかなタンニンの深い味わいを堪能させてくれる、シラー100%の驚異のワインで、超人気な逸品

 

 

CHATEAU ABELYCE
(シャトー・アベリス)
AOC: サンテミリオン・グラン・クリュ
葡萄品種: ML100%
樽熟成: 18ヵ月
2010年 ¥4900

サンテミリオンの主要品種であるメルローを単独で存分に堪能できる逸品

メルロー本来の滑らかな口当たりを持ちながらも、造りはしっかりしており、サンテミリオンならではの味わい深さを楽しませてくれる。

メルローの良さを改めて見直すには最適なサンテミリオン・グラン・クリュ。


 

ワインの愉しみ方を伝え、それを実践するためのワインを紹介しておりますが、さらにワインを深く、面白く知るためにコラムを書き、また、試飲会、取扱店、ご購入方法等もお知らせしております。

引き続き、冒頭の索引から、当ホームページの各頁をご覧いただき、お楽しみ、ご活用いただければ幸いと存じます。